●「日本漢字能力検定協会」俗に「漢検」ともいい、今では英語検定の「英検」と同様、世間で認められる実用資格とになりました。
ご存じの通り、この検定協会は20億円(年間)の利益が出ていることから、監督官庁の文部科学省より「儲けすぎ」との指摘がありました。
その結果改善を重ねるところに、理事長をはじめその親族による私的な流用が発覚し、今回の逮捕劇に発展しています。
特に今回は不動産投資などにつぎ込んだようで、その制裁がどうなるのかが関心が高いところでしょう。
しかし、なぜか「大久保」という文字がつくと、世間ではあまりいイメージではないことが多いです。まずは東京都新宿区にある「大久保」
場所的には山手線「新大久保駅」付近の地名がこれにあたります。とても場所的に交通の便がいいところですが、事件も多く発生するところでもあり、「怪しい」
というのが一般のイメージでしょう。
さらにリプラスの事業所や賃貸物件を兼ねたところところにある、元ホテル海洋の所のハンドレッドサーカスイーストタワーも「大久保駅」のそばにありました。
不運なイメージもついて回ったのでしょうか。
それに、タレントの中でも真鍋かをり(横浜国立大学教育学部出身) や優木 まおみ(東京学芸大学) などは、容姿淡麗のグラビアアイドルというレッテルと同時に「国立大学出身」というレッテルも強調され目立つ一方で、同じ国立大学出身のお笑い系タレントの
大久保佳代子(千葉大学文学部)の方は、あまり国立大学出身というレッテルが発揮されていない。それは大久保という名前が邪魔をしているのか。
あまりいいことがないのが「大久保」の感想です。
多額支出、浩容疑者23億円=父は不動産ローンや株−漢字検定事件・京都地検
日本漢字能力検定協会をめぐる背任事件で、京都地検は29日、前理事長大久保昇(73)、前副理事長浩(45)両容疑者が、不動産のローン返済や自動車購入などで多額の私的な支出をしていたことを明らかにした。
地検によると、大久保容疑者はバブル期に投資目的で多数の不動産を購入していたが、バブル崩壊後の地価暴落で、6億円を超えるローンが残り、元利合わせ毎年約3000万円を返済していたという。
2003年以降、株取引にも約3億円をつぎ込み、ファミリー企業「オーク」から約5億円を借り入れていたとしている。
一方、長男の浩容疑者は高額の自動車やクルーザーを購入、1996年以降の私的な支出は23億円に上るという。(2009/06/29-22:33)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2009062900945
(2009/6/29/時事ドットコム)


